FC2ブログ
All those moments will be lost in time, like tears in rain.

濃淡2

クライミングに関する個人的な記録です。(記録整理を主目的としてしばらく試行錯誤します。)

シーサイド、下手したらシーズン終了

12-13, January 2018

1月3連休の、最初の2日でシーサイドへ。
感触はかなり良かったが、最終便で指を捻挫してしまい、シンデレラのRPは諦めた。

もともと、12月に絶不調だったところから、1週間単位でトレーニングプランをくんで、
毎週末、岩場でやるべきことも計画し、減量も計画どおりに順調に進んでいて、
これならごくごく微かにRPのチャンスが作れるかもしれないと、1%の可能性に賭けて頑張ってきたところ。

今回の怪我のあと、何度も何度も、何時間もかけて、
どうにかして、再度チャンスが作れないか考えてみたけれど、ダメだ。
2~3週間のブランクがあいて、シンデレラRPの可能性が見出せるような復帰プランは私には作れなかった。

幸い、浜崎さんからは、シーズン中には復帰できるとおっしゃって頂いているので、
そのときの状況で、シーサイドでやることを考える。
シンデレラのムーブを部分ごとに洗練させるか、場合によっては、体重を極端に減らせれば、
そして最後が左回りなら、虎の穴は、この指でもまともなトライができるかもしれない。
まだ登っていないピスタチオ、アイロンは、リハビリには向いているかもしれないが、
2月下旬にリハビリをしたところで、3月の気温で難しいルートが登れるはずはないので、やる必要はないだろう。

従って、シンデレラ、虎の穴が練習すらできそうになければ、シーサイドには行かず、クライミングから完全に離れる。
筋トレの初期は、クライミングから離れているほうがトレーニング効率が良く、
筋トレの後期に、クライミングのリハビリをすると、リセットされた体で登り方の練習ができて、
最大の効果が得られることは、過去の経験から明白。
シーサイドの岩も私自身も老化しており、時間がないから効率的にトレーニングしたい。

とりあえず、怪我をする前に、各ムーブのエッセンスは、余すところなく十分に確認できたのが救い。
体の使い方を変えた効果で、昨シーズンは気づかなかったことが、たくさん発見できた。
目線・岩を見る角度や、手足を出す方向、力を掛ける方向が全く異なっていて、
同じルートを登っているとは思えないぐらい新鮮だった。
研究が進んだおかげで、来年にむけて、更にどういう登り方を練習すればいいか明確になった。
もうルートの内容は見切ったと思う。
来シーズン岩が崩壊していなければ、まじめに練習していれば、必ずRPできる。

→ ムーブメモ



【天気】 土曜:曇りのち雨、日曜:晴れ
【気温】 土曜:肌寒い、日曜:暑い
【湿度】 土曜:雨の翌日/雨まで湿気ている。日曜:乾いているが自分がヌメる。
【クライマー】 つよぽん/おけいちゃん/いーちゃん/ラッキーと。現地では、KOBU家、H田夫妻、ゆりぴー夫妻、総長/Sさん/K田さん、さっちん夫婦とすーさん達、篠さん講習、など。
【初めて会った人】 会ったというか、ますださんという方をはじめて直接拝見した。(挨拶はしていない。当然、先方はこちらのことなんぞ全く知らない。)

【ルート】

10d トムかタイトかどっちかのボーイ ○ 
13ab シンデレラボーイ × アップ、出だし練習、トラバースで落ちるとこまで
13ab シンデレラボーイ × 出だし、トラバースの整理、トップアウト
13ab シンデレラボーイ × チリ核心の練習、チリから最終ピンまでの整理

10d チェシャ猫 ○
13ab シンデレラボーイ × 出だし、トラバースの整理
13ab シンデレラボーイ × サザンのクロスムーブの練習
13ab シンデレラボーイ × トラバースはパーフェクト。まとまった。チリ核心フォールで指を捻挫

スポンサーサイト

P2

Wednesday, 9th January 2019

いつものようにパン2へ。
お腹の調子がよくないせいか、腹筋に力が入らず、割と軽めに。

でも、重いのはお腹だけで、足回り、腰、背中、腕は、贅肉やむくみが取れてきた感覚があって、
体重計の数字の変化以上に、「やせた」 実感がある。
やっぱり、最後の手段【断酒】 は、強烈。

【練習メモ】
10, 10 ○○
10, 10 ○○
11c 一反木綿黄色 × リードでトライ。クリップを7割方解決。
12b タワー赤 × 下部の探り
12b タワー赤 × 上部の探り
11b タワーオレンジ ○  初めて落ちる感じがなく登れた。


タワーの赤は、やめちゃおうかな、と思うぐらいできないんだけど、
でも、やめられない面白さがある。

P2

Sunday 6th. Jan. 2019

久しぶりにパン2でルート。
昨日ほどではないけれど、それでも普段に比べるとガラガラ。
約束していた人だけでなく、居合わせた人みんなでビレイを回す感じ。
すいているから、みんな普段と違うルートにチャレンジして、ムーブを教えあったり。
和気あいあいと、楽しい時間だった。


【練習メモ】
ボルダー  7級を3つ、4級を2つ(かぶってるとこ)
10, 10 ○○
10 ○
11c 一反木綿黄 × トップロープでワンテン。ムーブは完成しているみたい。
12b タワー赤 × 下半分のムーブ探り
12b タワー赤 × 下は青で、上半分のムーブ探り。初めて終了点まで抜けられた。
12a, 12a ツナミ黒・ピンク ○○  2本連続で登れた。
11d 一反木綿青 × 下半分のムーブ探り


シンデレラをやるうえで、最低限必要な持久力の目安と考えていた、
ツナミの黒・ピンクの連続完登に成功したので、絶不調は脱した気がして、少しホッとした。

でも、実際にやってみた感じだと、これではまだ持久力が足りていない気がする。
ツナミの2連続は、やっぱりビレイヤーに申し訳ないので、
次からは、うまいこと、ツナミ黒+ピンク以上の負荷をかける他のトレーニングを考えたい。
なにかいい方法ないかなあ。

P2 ボルダー

Saturday 5th January 2019

今日は、友達が誰も登らないので、1時間半ほどボルダー。

前傾壁の体の使い方を研究しようと思って、超久しぶりに、かぶった壁でボルダー。
かぶったボルダーをやめた理由は、指に悪そうだからなんだけど、やっぱり今日も怖かった。
ただ、指の負担を減らそうと思えば思うほど、腹筋・背筋・下半身に力が入るので、
ちゃんと全身が使えるようにする為の荒療治としては、いいのかもしれない。


【練習メモ】
6級まで 全部(緩傾斜しか課題がない)
5級    かぶった壁は全部。1撃。
4級    かぶった壁で2つ登れた。苦労した。
3級    かぶった壁で4つほど練習。少しずつ手数は進んだけれど、完登はゼロ。


サザン下部、チリコン核心の、いいイメトレになったかな。

シーサイド 2019シーズン入り

Friday 4th January 2018

年末年始休暇の合間の平日。
日帰りでシーサイドへ。

今回の目的は、シンデレラのムーブを思い出すこと。
1日で思い出せるかどうか不安になって、
泊まりにすれば良かった、と半分後悔しつつ岩場に向かったけれど、結果的には大丈夫だった。
2便でムーブは大体思い出せて、3便目で2テン。
RPに向けて何が必要か明確になり、いいタイミングでスタートを切ったと言える。


【天気】 晴れ
【気温】 暑いような。でも風が乾いて冷たくて、体は冷える。
【湿度】 乾燥
【クライマー】 総長とスズケンさんと。さいとーさん/けんけん/のぞふぃす/いーちゃん/ロッシー、だーふぁー/かわいくん、二等兵/ようちゃん、ラッキー達、野武士さんペア、つじさん/はぎちゃん達。楽しかった~。ヌンチャクはSさん残置分を拝借。
【初めて会った人】 なし

【ルート】
10b 海賊フック ○ 初めて簡単に思えた。
13ab シンデレラボーイ × トラバースまでムーブを確認してロワーダウン
12b チリコンカーン × トップアウト
13ab シンデレラボーイ × 2テン(サザンのクロスムーブと、チリコン核心)


最後の繋げトライで落ちた2ヵ所は、所詮 12前半の核心。
ルート全体を通して言えるのは、カリスマに比べるとホールドもいいし、ムーブの強度はかなり低い。
ただ、クロスからトラバース前半は、サザン前半をラクにこなさないと無理で、
「繋げると悪い」というのをあらためて実感。

サザン前半をラクにするのは、先シーズンと同等に戻せばOK。
クロス、トラバースは、問題なし。
トラバース後のレストは、要研究。
チリコン核心は、もう少しボディを制御できれば、多少パンプしてても何とかなる可能性はある。

シーサイド5

この先の過ごし方は。

・シーサイドでは、部分ごとのコツを体にしみこませる。潜在意識でベストな動きができるようにする。
(繋げることは考えない。核心、核心の入り方、核心後の体勢の整え方、ありとあらゆる箇所において、ロスの少ない動き/正確な体のポジショニングを体にしみこませる。)

・ジムでは、ひたすら持久力の向上に努める。
(やっぱりツナミの12aを2連続で登る力が最低ラインだと思われる。)