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All those moments will be lost in time, like tears in rain.

濃淡2

クライミングに関する個人的な記録です。(記録整理を主目的としてしばらく試行錯誤します。)

P2

Wednesday, 25 April 2019

今の部署に異動してから2度目の、残業せずに帰れた。
まだ前回のダメージが残っていたけれど、とりあえずパン2に行くことにした。
すごく混んでいて、順番が回ってきたときの疲れ具合で、あいてるルートを手当たり次第に登った。

垂壁の11bのオンサイトができた要因は、肩と股関節の柔軟性と、コアマッスルで登れたことかな。
この感覚をもう少し練習したい。

11a が全部登れるまで、ジムルートの練習をする必要はなさそう。
垂壁はもう十分体が馴染んでいる。
かぶった壁は、11にこだわるより、10台後半も交えて量をこなしたほうが良さそう。


【練習メモ】
10a    2本
10未満  2本
10cぐらい 2本
11a タワーオレンジ × +10c?
10d コツナミ黄緑 ○ +5.9?
11b 100度白 ○
10c ×
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P2 再始動の心の準備

Sunday, 21st April 2019

受傷後 14週
シーサイドに見切りをつけて、完全にクライミングをやめて 6週

怪我・故障での休みとしては最長。
登らない生活は自由で気楽で、すっかり気に入ってしまい、
このままゴールデンウィークを過ごしたら、もう、二度と復帰できないような気がしてきた。
登る気持ちを思い出しに、とりあえずパン2に行った。

幸か不幸か、いつもの友人達はいなくて、もらいビレイで何とか登らせて頂いた。
その為、基本的にはずっとストレッチをしながら、合間にちょこちょこっと登る感じに。

動きは良くて、足置きも正確で、
柔軟性が増したので、足が切れる(力が抜ける)瞬間が激減して、
傾斜があるところで体の軸が鋼のように強靭で頼れるものに感じられるので、安心で、
すごく簡単なルートしかやっていないけれど、自己評価としては、前より上手くなっていた。
最近のコンディショニングやトレーニングの成果が出て、満足。

筋力低下により、当分、すごく簡単なことしかできないと思うけれど、
自分が目指していたところの「上手さ」が身に着くように、土台を作っていこう。
その意味では、指先や前腕が頼れない状況は、非常に理想的。

11a全制覇するぐらいまでは、パン2で体慣らし。
そのあとは、ボルダー優先。
岩場は6月鳳来から。
ボルダーの練習の一環でウルフのお触りをするつもりだったけれど、ひょっとしたら、大洪水がリハビリにちょうど良いかも。


【練習メモ】
5.9, 10a ○○
10bc, 10c ○○ タワー右の緑、10bcに丸した。確かにリーチ系だけど動きがナチュラル
10d, 10b ○○  タワー右の茶色は、丸し忘れた。
11a タワーオレンジ OS × 
11a タワーオレンジ × 


クライミング休止と復帰プラン

クライミングを完全に休むことに決めて、祝杯。
もう本当にうんざりしていたんだな、と思う。
思うように仕事ができないことも、勉強が進まないことも、家族とゆっくり過ごせないことも。
友達がいなくなったのは、これはもう仕方ない。取り戻すことはできない。
そして、度重なる怪我や故障で、体に治らない歪みをかかえていることも不本意だ。
不器用な私が、クライミングの為に、どれだけ多くの大事なものを犠牲にしてきたか。
疲れた。こんなのうんざりだ。楽しくなんかない。趣味でも娯楽でもない。苦行でしかない。
でも、それでも、登ることを、過去の自分より上手くなりたい気持ちを抑えられない自分を知っている。
これが自分だから、この苦しみとは人生を通じて付き合うしかない。
怪我をして良かった。ほんのひとときの安らぎと解放感。
こういう精神の弱さが、強くなれない最大の原因なんだろう。
でも、これが私だから、仕方ない。
この弱さもかかえて、できる努力をするしかない。
何はともあれ、今はお酒だ。夜の炭水化物だ。祝杯だ。

kirincity.jpg

そして、復帰プラン。
怪我をした直後にまとめたもの から、大きく変更する必要はなさそう。
元々、怪我をする前からやりたかったことなので、あまりぶれない。

とりあえず、復帰してボルダーを中心に練習を再開したら、
ボルダームーブの練習の流れで、鳳来に行って、ボルダー的なのを練習する。
それが6月ぐらいかな。

夏場は、山登りを中心に過ごすつもり。
もちろん、鳳来のアプローチでのダメージを減らすため。
ゆくゆくは自分の車で往復することを想定しているので、長期戦で、下の駐車場から登る体力をつける。
ただ、その間も、誰か誘っていただける方がいたら、スラブとクラックで花崗岩トレしたい。

秋は、誘っていただける方がいたら、どこへでも行き、
11~12a程度で、登る楽しさ、RPする嬉しさ、色んな課題を触る楽しさを満喫したい。
太刀岡北面、鳳来(ハイカラにこだわらない)、御前岩東面、神戸、カサメリ、小川山、甲府幕。
2020年は、各シーズン難しいルートに専念するつもりなので、これが、楽しいクライミングの登りおさめ。
ほんと楽しみ。わくわくする。

ただ、そうはいっても、
縁があれば、オーバーグレードだけど、NDDに本気出したいと思ったりもしている。
傾斜がないから、持久力が落ちていても、問題ない気がする。
それよりも、秋までにムーブが上達しているかどうかが心配。

冬はシンデレラと虎。
もしも、この2つが登れたら、来年の春シーズンは気持ちよく鳳来に移行できそう。
当然可能性は低いけど、鬱々とリハビリ筋トレしても効果が減りそうなので、ここはポジティブシンキングで。

シーサイド(クロスに開眼)

Sat-Sun, 9-10 March 2019

【天気】 土:快晴、日:曇りのち雨
【気温】 土:昼は暑く、夕方急に冷え込んだ。 日:涼しくて岩は冷たい。
【湿度】 土:30%弱・岩はカラカラ、日:湿度70%
【クライマー】 土:つよぽん/ラッキー/ロシと。さいとー号(いーちゃん、ロッシー、かわいくん)、Kobu家withさかもっちん/おKちゃん、A枝さん達、りゅうちゃん達など。日:Kobu家/いーちゃん/おKちゃんと。りゅうちゃん達、kmn&U組、さかもとさん/総長。
【初めて会った人】 初めてちゃんと、りゅうちゃんパートナーのSぐちさんとお話ししたと思う。穏やかで優しくていい方だ。

【ルート】
土曜日
10c?d? タイトボーイ × クライミングを忘れていた。
11a 風に吹かれて ○ クライミングを思い出した。
13ab シンデレラボーイ × 最終ピンまで
13ab シンデレラボーイ × クロスの練習
13ab シンデレラボーイ × トラバースできず敗退

日曜
10b 海賊フック ○ 初マスターかも。どえらく簡単に感じた。
13ab シンデレラボーイ × 2テン
13ab シンデレラボーイ × チリ核心で色々遊んでロワーダウン


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折角、指の故障は快方にむかってきたのに、仕事と家庭の事情で、2週間ほとんど運動せずに週末を迎えた。
体重も、丁度悪い時期に重なってしまい、年末の肥満のときぐらい。
さすがにシンデレラは、可能性を感じないレベルにダメだった。
1便ごとの持久力も落ちているし、便数を重ねるごとに蓄積されるダメージも大きい。

よれる前だと、サザンリップまではノーパンプで手早くこなせるようになったし、
トラバースも持ち替えたりしながら、足位置も視認&調整しつつ落ちない感じで進めるし、
チリ核心もできるんだけど・・・・。

ただ、ムーブだけは楽になっていると言いつつ、サザンのクロスだけは、できなかった。
2週間前に来たときより、更に下手になっていた。

クロスって、筋トレ・体幹トレ(筋力)・コアトレ(動き)の成果だけではできないみたい。
多分、それらを全部組み合わせたものを土台として、「コツ」 を上乗せして、ようやくできるんだな。
クライミングらしい動きなんだろう。

トラバース最後のクロスは、仮説がはまって、楽にこなせた。
右半身中心で軸を取って、重心を右に寄せて右半身をロックして、左半身を開放するだけ。
これは簡単なクロス。

サザンのクロスは、それだけではだめで、もっと複雑だった。
右半身の軸を中心に、左半身で壁をえぐりとるように3D感覚の奥行きのある回転をかけて、
壁の奥から手前に向かって手を出すような感覚でいくとうまくいく。
とはいえ、右半身を収縮させすぎると、左半身の距離が出なくて、落ちないんだけど届かない。
よれていると固めたほうが楽なので右半身をロックしてしまうんだけど、固い軸ではなくて、
しなやかな軸じゃないとダメなんだと思う。

尚且つ、サザンのクロスムーブの場合、最初は、右手右足で直線的に軸を取って、
どこかの段階で左上半身&右下半身の軸に移行し、
移行した瞬間に反対方向に回転をかけなければいけないので、精緻な身体感覚が要求される。

この左上半身・右下半身の対角の軸に移行するタイミングが、このムーブの肝なのだと思う。
筋力任せなパワームーブ、勢いだけのダイナミックな動き、スタティックで慎重な動きでは、難しく、
モメンタムな動きが一番適している。

できなくなったからこそ研究して、やっと謎が解けてきた。
奥深い。

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そして今は、そういうことを練習したい。
シンデレラは今シーズンRPの可能性はないと諦めがついたので、一度クライミングを休止する。
筋トレで身体を作り直し、そのあとボルダー課題でクライミングの動きを学び直す。
その中には、こういう体の使い方ももちろん含まれる。

クライミング最終日に、今後の練習の一つの指標となる発見ができてよかった。

P2

Sunday, 3 February 2019

11:00ぐらいからフィットネスジムへ。
とにかく忙しくて、フィットネスジムも行けていなかったので、久しぶりにまともな運動ができてよかった。
といっても、ストレッチとホットヨガは運動とは言わないか。

  筋トレ(腹筋、下半身)1時間
  RPBコントロール  45分
  ストレッチ 30分
  ホットヨガ 50分

その後、18時からパン2へ。

登るときに全然体幹が使えていない感覚があったけど、
もしかして、腹筋がよれていて、前の悪い登り方が出てたのかも。
最後の12aでは時間がなかったせいもあって、特に雑な動きになってしまい、
「これじゃあ、今日来た意味がないな」 と反省。

なので、そのあとのクールダウンでは、
どういう動きをするときにコアマッスルがどう働くかを感じ取りながら登ったんだけど、
それが今日一番練習になった気がする。


【練習メモ】
10, 10 ○○
10, 10 ○○
11b 奥壁黒 × 
11b 奥壁黒 ○
12a ツナミ黒 × 最後10dに逃げた。あのクリップホールドを右手で持って、左手でクリップするのは、今の右手指では不可能だと悟る。次は、茶色のガバを左手で持って右手でクリップできないか考えてみよう。そうすれば、ムーブは全て12aのルートでこなせそう。(私の場合、あのルートの唯一の核心がそこのクリップだから、そこを端折るなら、今の私でも2回連続で登れちゃうかも。もしそれができたら、持久トレとしてはだいぶ意味が出てくる。)
5.9 ○